陽光と草原とサイクロン

たとえば、何もわからないエイリアンに「漁師」を説明するとしたら、どうする?「八宝菜」の性質とか、いやいや、まずは世界や日本についての説明からする?
トップページ >
ページの先頭へ

気どりながら大声を出す兄さんと公園の噴水

お盆でも実家から離れていたらとほとんど実感することがないが、最小限、仏前のお菓子くらいはと思い本家へ配送した。
故郷に暮らしていたら、線香を握りしめて祖先のお迎えに行って、盆の最後に送り出しに行くのだが、外れて生きているので、そのようにやることもない。
ご近所の方は、香を持ち霊前に行っている。
そうした場景が見える。
いつもよりお墓の周りの道路には数多くの車が路駐されていて、お参りの人もたいそうたくさん目に触れる。

一生懸命自転車をこぐ友人と俺
いつも、業務や家の事に追われてしまい、そんなにフリーの時間がない。
少しの時間が手に入っても、なぜか次やるべき仕事の納期など、何かしらの詳細が心にある。
それでも、丸一日など休みができると、かなり嬉しくなってしまう。
さて、少しの休日をどんなふうに使おうかと。
だいたい、いつも、あれしたい、これしたい、という願望のみが重なり、全部は上手くいかない。
中でも私はゆっくりペースなので、考えているうちに時間は経過。
時は金なり、という言葉は本当に明確だと思う。

凍えそうな水曜の夕方は立ちっぱなしで

山梨県甲府市は果物の郷と言われるくらい、果物の生産が行われている。
日本でも珍しい海なし県で、高い山脈に囲まれている。
ということから、漁もできなければ稲作も全然盛んではない。
なので、甲斐を統治していた殿様、柳沢吉が果物栽培をすすめたのだ。
他県よりも名産が欲しかったのだろう。
大きな盆地の、水はけの良さと、山国ならではの昼夜の寒暖の差が、立派な果物を生産する。

のめり込んで大声を出す君と横殴りの雪
いつも、できるだけ無地のコーディネイトで出歩く私は、もちろん驚かれるけれど。
下着や鞄や時計まで揃っていて、ラインで使用したいと思えば節約生活になりそうだ。
それでも、jill stuartは魅力的だ。

泣きながら走る兄弟と夕立

一般事務で頑張っていた時の大好きな先輩は、社長令嬢で、どう考えてもお姫様だった。
小さな体で可愛くてとにかく元気な、動物を愛する先輩。
動物愛護団体など立ち上げて、それなりにキャンペーンを行っている様子。
革を使用しない、お肉食べない、動物実験反対。
一回、ご実家にお邪魔したことがある。
一等地にある上等なマンションで、六本木ヒルズが見えた。
先輩は、人懐っこくて清潔な猫ちゃんと同棲していた。

風の無い金曜の午前に足を伸ばして
以前、正社員として多くの仲間に囲まれて雇われていた。
だけど、年数がたつにつれて、大勢で共に何かするというのに向かないと痛感した。
拘束時間が時間が長く、チームで進めていくので、仕方のない事だが、噂話が多い。
それを聞きたいと思えば上手くやっていけるのかもしれない。
しかし、どうでもいいとしか思えないのだ。
厄介なことに、作業が遅い人に合わせて進めるという努力ができない、早い人に合わせられない。
そもそも努力が見られない!と思うかもしれないが、父にはそういう運命だと言われた。

無我夢中で走るあいつと電子レンジ

ある真夏の昼過ぎ。
少年は空き地で、アリの行列が虫の死骸をせっせと運ぶところをじっくり見ていた。
アリ達は一所懸命に動き回っているのだが、虫の死骸ひとつでこんなに大勢の蟻がいたって、無駄なんじゃないかと、少年は疑問を抱いた。
少年は、アリ達が運んでいる虫の死骸を指ではじいたらどうなるかな、という欲求にかられた。
だが、今日のところはじっくり観察し続けることに決めた。
真夏だから、少年の汗は頬を伝い、ポタポタと地面に落ちた。

薄暗い木曜の昼は想い出に浸る
最近、腹の脂肪を筋肉にと考え毎日、筋トレを頑張っている。
自分の子供を自らのお腹にのせて数を声を出し数えながら筋トレを行っていたら、子供とのふれあいにもなって、わが子も数を覚えこむし、自らの見苦しい脂肪も少なくなるし、一石二鳥だとばかり思っていたら、はじめのうちは、笑っていた娘も嫌になったのかやらなくなってしまった。

泣きながら熱弁する弟と夕焼け

娘とのコミュニケーションをとればとるほど、ひとり娘はすごく私につきまとってくれるようになる。
生まれてすぐは、仕事がものすごく激職で、見ることがほとんどなかったため、まれに抱っこしても慣れてくれなかった。
父なのにとわびしい心もちだったが、仕事がせわしないからと絶望せずに、しょちゅう、休みの日に散歩に連れていくらようにした、抱っこしても、お風呂でも泣かなくなった。
ここ最近、出勤で玄関をでるとき、俺が居なくなることが寂しくて涙を流してくれるのがほほがゆるむ。

控え目に熱弁するあいつと俺
買い物中の列は、ほとんどが日本人という状態だったので、その不思議な光景にもびっくりした。
店の中の列は、だいたい日本人だという状態だったので、その不思議な光景にも驚いた。
実は、韓国コスメは肌の栄養になる成分が多く使用されているとか。
もちろん、スキンケアにも惹かれるけれど店員さんの日本語にも凄いと思った。
この分野の会話だけなのかもしれないが、日本語が支障なく話せている。
私は、簡単な英語を使用できると思って行った韓国だったが、必要ないくらいに。
会話の機会があれば、努力すれば外国語をマスターできるということを教えてくれた旅行だった。

コンテンツ

コンテンツ

Copyright (c) 2015 陽光と草原とサイクロン All rights reserved.